フレアグラス クリア
廣田硝子
廣田硝子は1899年（明治32年）に創業して以来、120年間続くガラスメーカー。
東京で最も歴史のあるガラスメーカーのひとつとされています。
戦後、機械化による大量生産が主流になるなかで、廣田硝子は一貫して手仕事での生産をつらぬいてきました。そこにあったのは「人の感性に訴え、手になじむ”ぬくもり”のある製品を作っていきたい」という思い。現在も創業より社に伝わるデザイン資料を基礎とし、現代的なエッセンスをすこし加えた懐かしくもモダンなガラス製品を生み出しています。
フレアグラスで夏のチルタイム。
たっぷりのロックアイスにレモンを添えて炭酸水を注いでみました。手にしていると体感温度が下がりそうな、美しいグラスです。ビールグラスやロックグラスとして、素敵なチルタイムが過ごせそうです。
口に向かって広がるフレア形状のデザインによって、飲み物の香りをより感じることができます。また、冷たい飲み物だけではなく、温かい飲み物にもお使いいただけますので、寒い季節にはホットコーヒーや、ホットワインなどもいいですね。
350ml缶なら一度に7割位を注げるサイズ感です。
桐箱に入れてお届けいたします。
フレアグラス クリア
| 素材 | ガラス |
|---|---|
| サイズ | 径 約9.3cm × 高さ 約6.9cm |
| 容量 | 約250ml |
| 重さ | 約220g |
| 対応 | 電子レンジ（×）／食洗機（×） |
作家のうつわは一つ一つが手仕事によって作られているため、大きさ・形・色合いには個体差があります。
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