廣田硝子

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    廣田硝子は1899年(明治32年)に創業して以来、およそ120年間続くガラスメーカー。東京で最も歴史のあるガラスメーカーのひとつとされています。

    戦後、機械化による大量生産が主流になるなかで、廣田硝子は一貫して手仕事での生産をつらぬいてきました。そこにあったのは「人の感性に訴え、手になじむ”ぬくもり”のある製品を作っていきたい」という思い。現在も創業より社に伝わるデザイン資料を基礎とし、現代的なエッセンスをすこし加えた懐かしくもモダンなガラス製品を生み出しています。

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